
日本でjamづくりが始まったのは明治時代の頃。 その時代に製品としてのjamが初めて作られたのは、当時の長野県三岡村、私たちセルフィユの本社がある現在の小諸市です。私たちのjamはそんな歴史にも支えられています。 セルフィユのjamづくりに使う釜は昔ながらの蒸気釜。家庭で使うお鍋より少し大きいくらいのシンプルな釜です。jamづくりに使う原料は製造するその時に1番適した産地のものを選びます。だから色も形も様々・・。ペクチンや水飴を添加せずに素材をたっぷり使用する素材重視の製法なので、時に果実に語りかけ、ゆっくりと水分を飛ばしながら、煮具合をじっくり確かめてつくる・・ちょっと硬い言い方をすれば「職人仕事」です。 その為、大手メーカー各社様が使用されている、素材たちの状態が確認できない、レシピを打ち込んでピッピッと工業的に一定した「jamのようなjam」を作る真空釜では作る事ができません。選別し入荷する原料の形状や糖度・酸度などがその時々でまちまちですので、良いか悪いか同じ種類のジャムであっても一年を通して同じものは作れません。 工業製品としての味・風味だけではない「素材の味を愉しむ為のjam」。糖度は一緒であっても、甘く感じるものは甘く。酸っぱく感じるものは酸っぱく。 「おうちで作るジャムが1番美味しい!」セルフィユのjamは、家庭でつくるシンプルな味です。 |
| 01 | 工場見学・デザートジャムブルーベリーができるまで |
| 02 | 知っていたら便利なびんのこと |
| 03 | 「ジャム」という名の作品つくり 〜きれいなおいしい保存食〜 (日本野菜ソムリエ協会HP コラム「野菜人・果物人」第41回前編) |
| 04 | 「ジャム」という名の作品つくり 〜サマープリンセスをとおして〜 (日本野菜ソムリエ協会HP コラム「野菜人・果物人」第41回後編) |